【ONEPIECE988考察】カイドウの龍の人獣型｜おでん様も見ていない姿？

【ONEPIECE988考察】カイドウの龍の人獣型についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事ではワンピース988話以降で披露されるかもしれないカイドウの龍の姿から人獣型についての考察を

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE988考察】カイドウの龍の人獣型｜龍の姿はボコられるサイン

赤鞘九人男の奇襲により一度は地に膝をついたカイドウですが、すぐに龍に変身してドクロドームの天井を突き破り戦場をドクロドームの屋上へと移しました！

手傷を負ったとて致命的なダメージを与えたように見えず、20年前よりさらに強くなっていそうなカイドウはどんな戦いを見せてるのか？

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

カイドウはたった一人で赤鞘九人男とミンク族…いやスーロン化したミンク族の戦士達を相手にする形となる！

龍の姿の時、カイドウは一撃でおでん城跡を粉々に吹き飛ばした『熱息』を使う事ができます。

広範囲に恐ろしい破壊力を見せる熱息ですが、この熱息の正体はよくわかっていない…

単に火の玉を吐き出しているなら、錦えもんの狐火流の技で切り払う事ができそうですが、『熱息』というくらいですから、正体は火の玉では無さそう…

最早鬼ヶ島は用無しでしょうから、カイドウは構わず熱息を乱用しそうな気がします。

まあしかし、赤鞘とミンク族の戦士達なら熱息の直撃を喰らう事はないでしょう。

また、カイドウは龍の姿になるとボコボコにされて地に落ち、人間体に戻るパターンが続いていますので、赤鞘とミンク族の総攻撃でそんな展開になりそうな気がします。

しかし、今回は人間体には戻らないかも…？