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ビッグ・マムの三千里は最強のホーミーズだった?|ONEPIECE1040話以降考察

ワンピース考察
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ビッグ・マムの三千里は最強のホーミーズだった?|三千里について

 

三千里について

メーザーのホーミーズらしき『ミザリー』は明らかにプロメテウスとヘラが合体したものであるようで、炎と雷が合わさったような姿をしていますね!

身体もかなり大きく見えますが、それは、それだけエネルギー量が多いという事でもあるように思います。
プロメテウスやゼウスが無力化した時には非常に小さくなっていましたしね…

また、プロメテウスとヘラが合体したものであっても、おそらくは『ミザリー』という新しい人格になっているようで、基本的には女性人格…

また、過去記事にも書かせて頂いていますが、やはり若い頃のマザー・カルメルによく似ているように感じられます。

元々ヘラはカルメルを思わせるような髪型をしていましたが、人格はまた違うように思えます…

甲塚はやはりプロメテウスとヘラとカルメルのイメージが合体したようなものではないかと思えるのですが、やはりリンリンがカルメルを食べてしまうという特殊な条件で能力を獲得したという事と何か関係があるのかも?

カルメルを食べた事により悪魔の実の能力が宿ったという事から、能力が宿った瞬間にカルメルの魂がリンリンの身体または魂に一緒に宿っていた状態であり、それが今になってミザリーとして現れたのかも?

ミザリーの人格はもしかしたらカルメルのものであったりするのかも知れませんが、同時に能力者であるリンリンのソウルでもあり、リンリンに支配されている為に過去の記憶なんかは失われていたりするのかも?

ミザリーは尖った鼻が特徴的でしたが、ヘラも尖った鼻をしていましたからヘラである可能性もあるでしょうが、プロメテウスはどうなったの?とも思いますし、甲塚はミザリーのベースはカルメルのソウルなんじゃないかと思います!

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