ミホークはゴムゴムの実の秘密を知っている｜次世代の申し子の意味
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この記事ではワンピース1037話以降の考察として、ミホークはゴムゴムの実の秘密を知っているのではないか？という事についてを、
- ミホークはゴムゴムの実の秘密を知っている｜ゴムゴムの実について
- ミホークはゴムゴムの実の秘密を知っている｜ゴムゴムの実と次世代の申し子
- ミホークはゴムゴムの実の秘密を知っている｜ミホークも世界の変革を望む？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ミホークはゴムゴムの実の秘密を知っている｜ゴムゴムの実について
ミホークはゴムゴムの実の秘密を知っている？〜次世代の申し子の意味〜
ONE PIECE第1037話では、ゴムゴムの実には、やはり重要な秘密が隠されているというようなことを五老星が語るようですが…
今回はそれに、ミホークを絡めて色々と書かせて頂きます！
ゴムゴムの実について
ミホークはシャンクスと共に、ルフィ達に対して何かを期待している節がありますが、そのミホークは若い頃にシャンクスと決闘の日々を送り、今は良い友人関係になっているようですが、だとすると、シャンクスの動きは注視していたでしょうし、シャンクスがCP-9のフーズ・フーが護送していたゴムゴムの実を奪った事も知っており、また、ルフィがそのゴムゴムの実を食べている事も当然知っています。
しかし、直接会う以前から、シャンクスはミホークに東の海で出会った面白いガキ、つまりルフィについて話していたようですから、その時からルフィがゴムゴムの実を食べていたのは知っていたんじゃないかと思います。
ミホークはルフィに懸賞金がかけられた時、その手配書を持ってわざわざシャンクスの元に赴き、ルフィが海賊として名を上げ始めた事を教えに行っていたわけですが、ミホークがシャンクスの話を気に留めていなければ、わざわざそんな事をするような性格だとは思えず、ミホーク個人も話に聞いていたルフィに興味を抱いていたという可能性は高いように思えますが、シャンクスは直接関わっているからわかりますが、ミホークが興味を抱いた理由が非常に気になりますね…！
もしかしたら、ミホークも以前からゴムゴムの実に秘められた意味や、ジョイボーイという存在についても知っていたんじゃないかとおもいます。
何かそういう要素と、ルフィが共通していたりイメージが重なるような事がないと、あのミホークが駆け出しの海賊に興味を抱く事はないように思えますしね…
また、ミホークはルフィを『次世代の申し子』と表現していましたが、第1037話の情報からするに、それはミホークが単に感じた事ではなく、ちゃんと根拠があるように感じます！
