フーズ・フーのサーベルタイガーの強さ｜ジンベエに素顔を見せたくない理由

フーズ・フーのサーベルタイガーの強さについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1003話以降に描かれるであろうジンベエVSフーズ・フー戦からフーズ・フーのサーベルタイガーの強さやジンベエに素顔を見せたくない理由などについてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

フーズ・フーのサーベルタイガーの強さ｜サーベルタイガーの能力

甲塚

ONE PIECE998話でネコネコの実古代種サーベルタイガーの能力者であると判明した飛び六胞フーズ・フーですが…
今回は彼の能力や強さ、またジンベエとの関係について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ネコネコの実古代種サーベルタイガー…

サーベルタイガーは体長2メートルほどと余り大きくなく、また体型もネコのようにシャープではなく、ずんぐりむっくりな体型だったようです。

それ故に、ネコ科らしい敏捷性はなく、それ故に自分より鈍重な象やサイの先祖にあたるような大型草食動物を襲って捕食していたようです。

フーズ・フーが変身したサーベルタイガーも人型の細身でシャープな体型はなくなり、サーベルタイガーらしい雰囲気は感じます。

また、フーズ・フーが変身したサーベルタイガーは
見た感じ10メートル近いくらいに大きく見えます。

ゾオン系の能力者は変身するとかなり巨大化したりしますが、能力のモデルになった生き物の大きささ余り関係ないのかもしれませんね。

インペルダウンのミノコアラはコアラの能力者でありながら7〜8メートルくらいはありそうでしたし…

サーベルタイガーは敏捷ではないと書きましたが、ゾオン系の能力は素の身体能力が高ければ高いほどに能力が高まるようですから、いかにもスピードがありそうな素のフーズ・フーの身体能力が反映されて、意外な速さを披露しそうな気がします。

おそらくは『ネコ科フェ』の地形を利用したトリッキーな攻撃を仕掛けてくるでしょうが、おそらく巨大な犬歯を武装硬化して遅いかかってくるでしょうが、ジンベエがリンリンの攻撃を受け止めた強力な防御技『梅花皮』をもう一度見られるんじゃないかと考えます。

おそらくサーベルタイガーの姿のままではジンベエには敵わないような気がします。