くいなとたしぎの関係｜ONEPIECE1034話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

くいなとたしぎの関係｜ゾロがリューマの子孫？生まれ変わり？

甲塚は、過去記事にてゾロは霜月リューマの生まれ変わりなんじゃないかと書かせて頂いていますが、もしかしたら、子孫でもあったりするのかも？

リューマの若い頃はワノ国はまだ鎖国しておらず、リューマは世界一の剣豪と戦うために世界を渡り歩いていたようですから、その旅の中で女性とのロマンスがあったりしたかも？
それにより、リューマ自身も知らずに東の海に子孫を残していた…なんて事も否定できないように思います。

ゾロは、そうした血筋にあり、霜月コウ三郎一家とは直接的に血縁ではなくともリューマの子孫であり、それなら、霜月牛丸と瓜二つな事があってもおかしい事はないように思えます。

もしかしたら、リューマの血が霜月コウ三郎達を呼び寄せ、そこにシモツキ村を作らせるという運命に導いたのかも？

また、もしかしたらリューマはくいなとたしぎと同じ顔をした女性と死に別れていたりして、ゾロにもそういう運命が受け継がれていたりして？

ゾロは、もしかしたら『世界一の大剣豪』になる事によって、そんな数奇な運命を変える事ができたりするのかも？

くいなの死は、ゾロに『世界一の大剣豪』になるという目標を持たせる事になりましたから、くいなはそういう役割を果たしてしんだのかも？

また、ゾロが世界一の大剣豪になれないとゾロが死ぬか、たしぎが死ぬかという事になってきたりするのかも？

ゾロがリューマの生まれ変わりでもあるなら、そんな運命を背負っている可能性もあるんじゃないかと思います！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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