ナンバーズ達は誰が作った?|古代巨人族の巨大さや寿命について
古代巨人族の巨大さや寿命について
八茶は188歳ですが、見た目的にはかなり若そうに見えますよね。
九忍も見た目的にはまだ20代くらいに見えます。
巨人族は人間の3倍の寿命を持ち、成長や老化もゆっくりで、巨人族の60歳は人間の20歳くらいみたいです。
また、古代巨人族の失敗作であるナンバーズ達は30メートル級から60メートル級とかなりサイズ幅が大きいですが、巨人族の倍以上のサイズですから、寿命も2倍、3倍くらいあり、八茶は66.8メートルありますから一般的な巨人のサイズである15メートルの4倍以上ありますから、巨人族が平均300年生きるとしたら、1000年くらい生きても不思議ではないような気がしますね…
あくまで巨人族を物差しにしたものですが、あのデカさなら説得力はあるような気はします。
もしそんな寿命ならば、彼らが人間の言葉を話せず、知能が低いのは、肉体だけ早く大人のように成長し、知能の成長はゆっくりだと言う事であり、もっと長生きすれば人間の言葉を話し、知恵もつくかも知れませんね…
彼らのパワーは本物ですから、生体兵器としての威力は充分であり、失敗作という意味もわかりづらいのですが、やはり知能の成長がゆっくり過ぎる為に制御し難く、即戦力として使えない為に失敗作というレッテルをはられてしまったのかも?
使えるまでに数百年かかるような兵士は、コストがかかりすぎますからね…
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他のワンピース関連記事】
バーソロミュー・くまがルフィ達に肩入れしていた理由|ワンピース考察
オロチ前に現れた日和は本物?|ONEPIECE1033話以降考察
サンジやキングの硬さとベガパンクの新兵器の関係|ワンピース1033話以降考察
ルナーリア族とインペルダウンの関係|ONEPIECE1033話以降考察
ONEPIECE1033話最新ネタバレ確定速報|ゾロ覇王色発現!
ワンピース1032話ネタバレ!アプー&ドレークVSCP-0|オロチは日和が!?