ONEPIECE1033話最新ネタバレ確定速報｜霜月コウ三郎を思い出す！
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この記事ではワンピース最新1033話の確定速報の内容からネタバレも含みますが、
- ONEPIECE1033話最新ネタバレ確定速報｜ルナーリア族は神と呼ばれていた！
- ONEPIECE1033話最新ネタバレ確定速報｜霜月コウ三郎
- ONEPIECE1033話最新ネタバレ確定速報｜覇王色発現！！
- ONEPIECE1033話最新ネタバレ確定速報｜気になる事など追記
- ONEPIECE1033話最新ネタバレ確定速報｜『霜月コウ三郎』あらすじ
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ONEPIECE1033話最新ネタバレ確定速報｜ルナーリア族は神と呼ばれていた！
ゾロ覇王色発現！霜月コウ三郎を思い出す！ルナーリア族の過去！
ONE PIECE第1033話確定速報！
前回はマルコが火前坊の元に向かい、アプーとドレークがCP-0と戦い、ゾロがキングに苦戦する様子が描かれましたが…
今回は第1033話の確定速報を書かせて頂きます！
ルナーリア族は神と呼ばれていた！
第1033話のサブタイトルは…
『霜月コウ三郎』
みたいです！
ここにきて霜月コウ三郎がサブタイトルになっているという事で、今回はゾロと閻魔にスポットが当たっているような雰囲気ですね！
冒頭、ゾロはキングに直接攻撃を仕掛けるようですが、閻魔に覇気を吸い取られていたゾロがどうなっているかわからない…
おそらくは、一度は抑えつける事ができたのでしょうが…
しかし、その攻撃と共に爆発的が起こるようです。
キングの発火能力によるものか、火事が原因かはわかりませんが…
場面は変わりサンジVSクイーン！
クイーンはおそらくキングについて語っているのだと思いますが
『あの男は滅ぼされたルナーリア族の生き残りだ』
『あの怪物は世界のあらゆる環境で生き残る事が出来る』
『太古の昔には神と呼ばれていた！』
みたいな事を口にするようです。
サンジはそれに対して、何故滅ぼされたのか尋ねるようですが、クイーンは『奴に聞け』に答えるようです。
ルナーリア族は神の国の住人であり直接『神』と呼ばれていたようですね…
また、自然に滅びていったわけではなく滅ぼされた存在であるようです。
やはりキング一人が最後の生き残りみたいですが…
しかし、ルナーリア族のような種族が自然に生まれたとも思えない…
それについては、また別記事にて色々と考察させて頂きたいと思います！
