レッドラインの神の国は今はもう無い?|神はどこに行ったのか?
神はどこに行ったのか?
神の国というからには、そこに『神々』が住んでいたはずですが、彼らは何故、今の時代に生き残っていないのでしょうか?
人間達が戦って滅ぼせるような相手ではないでしょう…
ルナーリア族が神々を守る兵士だったとしても、神そのものではなくルナーリア族が人間達に駆逐されて滅ぼされてしまいキングだけが生き残っているというのは合点がいきますが、神…おそらくは月の民は人間が滅ぼしてしまえるような存在ではなかったんじゃないかと思います…
何かの疫病みたいなもので滅びてしまったのだとしたら、合点がいきますね…
また、彼らが残したもの…古代兵器や科学技術の所有権を巡って人間達が争う事になってしまったという空白の100年を連想させるような歴史を生む要因にもつながるような気がします。
月の民が神であり、疫病か何かで滅びてしまい、その遺産をめぐる争いが今の時代に繋がってくるというよたいな歴史が、ONE PIECE世界には刻まれているのかも?
疫病で滅びていないにしても、彼らは遺産を残して他の星に飛んだという可能性も考えられますが、いつかそんな古代、超古代の時代の真実が語られたりする日がくるように思います。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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