ロジャーの不治の病の正体|肺がん?呪い?
ロジャーの不治の病の正体についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース考察として、未だ謎とされているロジャーの不治の病の正体についてを、
- ロジャーの不治の病の正体|診断したのはDr.くれは?
- ロジャーの不治の病の正体|どんな病だったのか?
- ロジャーの不治の病の正体|イム様の呪い?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ロジャーの不治の病の正体|診断したのはDr.くれは?
ロジャーの不治の病とは一体なんだったのか?〜何かの呪いだった?〜
海賊王ロジャーは不知の病に罹っていたと言いますが、その病がどんな病だったのか、まだ明らかになっていませんよね…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
診断したのはDr.くれは?
ロジャーが不治の病に罹ったのがいつなのか明確になっていませんが、クロッカスを船医に迎えたのが28年前であるようですから、それ以前から体調を崩していたのでしょう。
しかし、ロジャーが不治の病に罹っていると診断したのは一体誰なんでしょうか?
甲塚は、チョッパーの師匠である『Dr.くれは』なんじゃないかと思っています。
『くれは』は、ロジャーの事を知っているような事を口にしていましたし、なんだか『D』の意味についても知っているような雰囲気ですよね…
もしかしたら、ロジャー海賊団が水先星島が最後の島ではないと知って航海をやり直し始め、その最中にロジャーの体調が悪くなっていったのかも?
それで、もしかしたらドラム王国を訪れ、高名な医者である『くれは』に見てもらったのかも?
その時にロジャーと交流し、『くれは』はロジャーと仲良くなったのかも?
しかし、『くれは』は診断はできるものの治療する事はできず、クロッカスを紹介したのかも?
ロジャー達が灯台守であり、あまり自分の事は語らなそうなクロッカスに医学の心得があると言う事に行きあたっているのは、そういう成り行きだったんじゃないかと…
そうなるとクロッカスと『くれは』も知り合いであるということになってきますが、その可能性は高いように思いますね!