おでん漫遊記はオハラよりタブーな書物！｜ロビンとおでん漫遊記
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この記事ではワンピースワノ国編終了後の考察としておでん漫遊記はオハラよりタブーな書物として扱われるのではないか？という事についてを、
- おでん漫遊記はオハラよりタブーな書物！｜漫遊記は一冊でオハラより危険
- おでん漫遊記はオハラよりタブーな書物！｜ロビンと漫遊記
- おでん漫遊記はオハラよりタブーな書物！｜漫遊記はどうなる？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
おでん漫遊記はオハラよりタブーな書物！｜漫遊記は一冊でオハラより危険
おでん漫遊記はオハラよりタブーな書物！〜ロビンとおでん漫遊記〜
ONE PIECEワノ国編終了に際して、世界の秘密について記されているらしき『おでん漫遊記』の内容にスポットがあたる事になると思いますが…
今回はそれにロビンを絡めて色々と書かせて頂きます！
漫遊記は一冊でオハラより危険
おでん漫遊記については過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、ラフテルに到達した際のおでん様のモノローグ、トキ様との会話の内容、ヤマトの発言を参考に内容について考えてみますと…
光月おでんのワノ国漫遊、九里の大名となってから海に出るまでのエピソード…
白ひげ海賊団に加入後の冒険のエピソード…
ロジャー海賊団に加入後の冒険とラフテル到達エピソード…
ラフテルで知り得た世界の秘密…
それと共におでん様が見た世界に対する所感と20年後に対する希望などが生々とした筆致で書き連ねられている事と想像されますが、その内容を知っているのはヤマト、霜月牛丸と二人の剣豪、モモの助の五人…
ヤマトと牛丸達のリアクションを見るに、その内容は人をめちゃくちゃ興奮させ、ワクワクさせる内容なんでしょう。
おでん様はおそらく作家の才能もあったのでしょう。
その非凡な文章力によって書き記された世界の秘密については…
『D』の意思について、古代兵器について、空白の100年について、そして20年後に起こる巨大な戦い…
ヤマトの発言からしても、それらについての核心的な内容が持ち前の文才により誰にでもわかりやすく、そのまま書かれているでしょう。
誰が呼んでも世界の秘密について理解できる書物…
それは世界政府からすれば最大のタブーの塊みたいな書物になるわけで、それ一冊が数千年に渡り世界中から書物が集めらたオハラの全知の樹の図書館と考古学者達の頭脳を上回る危険度を有していると言えるのではないでしょうか！？
漫遊記はオハラそのものより危険な書物！
