ワンピース1028話ネタバレ!サンジ覚醒?異常な硬さに?|サンジの硬さの理由は?
ここでクイーンが満を持してブラキオ蛇ウルスを披露しますが…。
こんなのどこかで見たような…。
そう…私元CP-9のカクを思い出してしまいました。
それでもこの形態に意味はあったらしくどうやら相手に巻き付いて締め上げると言う技のようで、かなりの力で締め付けられているようでそりゃデカさだけ考えても普通の人間なら砕け散るくらいの威力はあるのでしょうね。
サンジもヘロヘロになりながらもクイーンがバカ過ぎて自分で自分を打つような自爆を何度もしてくれたおかげで逃れれましたがどうも痛くは無いと…サンジのこの硬さはいったい??
そしてクイーンのデカい刀に斬られても刀の方が砕け散るこの硬さ!?
まさかサンジまでフランキー化したのか!?
このサンジの硬さについてはまた別記事で深堀り考察しております。
クイーンのブラキオ蛇ウルスについても別記事に色々と書かせて頂いていますが、アホ過ぎる技ですが非常に強力ですよね!
人間がアナコンダに本気で巻きつかれたならサンジみたいにバキバキにされてしまうようですが、アナコンダはああやって獲物の骨をバキバキに折って軟体状態にして丸呑みにしやすくするようですから、あれは絵的には非常に恐ろしいと感じますね…
サンジは本当にバキバキにされていましたから、余計怖いですね…
サンジは兄弟達と同じく『外骨格』が発現したように見えますね!
過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、サンジ達兄弟は内骨格と外骨格を持つ非常に優れた肉体構造になっていると思います。
また、外骨格は堅牢さと柔軟さを併せ持つ理想的なものであるようです。
外骨格と言っても皮膚が鋼鉄の強度を持っているという事なんだと思いますが、覇気と同じく硬いという事は攻撃力、防御力共に強化されますから、やはりサンジの戦闘能力アップはちょっとどころではないんでしょうね!