ヤマトとカイドウとエースの関わり｜龍の像は喧嘩を売った証？

ヤマトとカイドウとエースの関わりについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース998話のラストでエースがかつてカイドウを殺しに来ていた事が判明した事から、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ヤマトとカイドウとエースの関わり｜過去編突入はあるのか？

甲塚

ONE PIECE998話ラストにてヤマトはかつて父を殺しに来た『友達』について語り始めました。

その友達とは明らかに火拳のエース！
今回はあるかも知れないヤマトとエースの過去編について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

過去記事にも色々と書いていますが、甲塚はあるように思っています。

ONE PIECEの今までの展開を見るに最終決戦を前に、誰かの過去編に突入する事はよくあります。

数話続いたり一話で完結したりと様々だと思われますが、火拳のエースという物語の中でも大物だと言えるキャラクターがかつてワノ国に来ていた、という設定がある以上、それを深く描かない手はないと思います。

また、カイドウの『息子』であるヤマトと友達だったという事実もありますから、エースとのエピソードを描けば、そこで同時にヤマトの過去までも描けるわけで、もし甲塚が作者の立場なら、記念すべき1000話に、そのエピソードを描きたいと考えますな。

死して尚、人気は衰えず更に増しているようにも感じられるさますので、1000話目にエースとヤマトの過去編が描かれたなら、それはお年玉プレゼントみたいなものでしょう！

まあ、甲塚の妄想であるのか無いのかわかりませんが、少なくともヤマトの口からエースがワノ国で何をし、何をのこしたのかを語られるくらいは必ずあると思えます！

甲塚は過去編突入だと思っていますし、そうあって欲しいと願います。

また、998話で出てきた龍の像の意味もちょっと気になりますな！