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マリージョア現代の神の国の名の由来|ワンピースマリージョア編考察

ワンピース考察
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マリージョア現代の神の国の名の由来|天竜門の向こう側

 

天竜門の向こう側

天竜門の向こう側には、天竜人とそれに従う世界政府の役人と奴隷しか存在しないものと考えられますが、政府の役人は無論CP機関の人間だと思われます。
おそらくCP-0の指揮の元、天竜人の警護に当たる特殊な部署が存在するのでしょう。
また、奴隷達の中にも屈強な人間がいて天竜人を守る仕事をしているものもいたりするでしょうね。
おそらく、その中にも猛者はいるでしょう!

しかし、こんなところに連れて行かれた奴隷達の事を思うと寒気を覚えます。

あのフィッシャー・タイガーやハンコックが心にトラウマを持ち、また奴隷生活から解放されたコアラは完全に心が死んでいましたよね…

どれほどの地獄がそこにあるのか、想像する事から吐き気をおぼえますが、天竜人達がそうしていると言う事は、彼らにとって神とはそう言うものだと言う認識があるのだと思えます。
権力の暴走という一つの形なのかも知れませんが、甲塚は『神とはこういうものである』というような事を教えたものが大昔に存在したのかも?

ならば、やはりマリージョアの名前に関係していそうな聖母的存在がそう教えたという事でしょうか?

神を名乗る天竜人にもやはり崇拝する神が存在し、彼らはその教えに従って権力を暴力として使っているのかも?

人類を奴隷にするような神を、人間は神とは呼ばないでしょうが、圧倒的な権力はたしかに彼らを神として存在させていますね…

これから、サボ達の生死に関わり、この天竜門の向こう側の事が詳しく描かれそうな気がしますが、我々は胸糞悪い現実を見る事になるかも知れないですね…

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!

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