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マリージョア現代の神の国の名の由来|ワンピースマリージョア編考察

ワンピース考察
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マリージョア現代の神の国の名の由来|MARYGEOISの意味

マリージョア現代の神の国の名の由来についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース考察として、マリージョア現代の神の国の名の由来についてを、

  • マリージョア現代の神の国の名の由来|聖地マリージョアとは?
  • マリージョア現代の神の国の名の由来|MARY GEOIS
  • マリージョア現代の神の国の名の由来|天竜門の向こう側

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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マリージョア現代の神の国の名の由来|聖地マリージョアとは?

 

マリージョア、現代の神の国の名の由来は?〜MARY GEOISの意味は?〜

甲塚
甲塚

ONE PIECEワノ国編終了後にはマリージョア編のその後が色々と描かれそうな気がしますが、聖地マリージョアにはまだまだ謎が多いですよね!

今回は現代の神の国『聖地マリージョア』について色々と書かせて頂きます!

 

聖地マリージョアとは?

聖地マリージョアは、およそ800年前に今の天竜人の祖先である『最初の20人』が創設した多くの国々が加盟する世界政府の中心地であり、世界首都とも呼べる大都市ですね。

ONE PIECE世界を縦断するレッドラインの上に存在し、そこに辿り着くには『ボンドラ』と呼ばれるエレベーター以外にはレッドラインをよじ登るか、空を飛ぶしかないわけですが、ボンドラ以外の手段は色々な意味で死に至る確率が高いでしょうね。
無論、これを使ってマリージョアに出入りできるのは世界政府関係者だけであり、おそらく地上の王族でさえ天竜人の許可なくマリージョアには辿り着く事はできないでしょう。

マリージョアにはトラべレーターという、いわゆる『動く歩道』が存在しますが、それは地下で奴隷達が強制労働させられている事により稼働しており、おそらくマリージョアで便利な文明の力と思えるようなものは、ほとんどが奴隷達の犠牲の上で成り立つものだと思われます。
おそらく、これは人間を動力としなくても稼働するようにできると思われますが、天竜人の嗜虐的な思考によるものだろうと甲塚は考えています。

マリージョアの象徴と呼べるのは、おそらく『パンゲア城』だろうと思います。

五老星達の執務室である『権力の間』や、権を独占しないという世界政府の存在意義を示す『虚の玉座』があり、世界会議の会場もこの中に存在していますね。
しかし、この城の主は存在してはいけない最高権力者イム様であり、イム様は虚の玉座の主でもありますね…
また、城の地下には地下牢のような場所があり、そこには巨大な麦わら帽子が冷凍保管されていましたね。

また、パンゲア城の外には『天竜門』という門があり、その向こう側は天竜人居住区となっており、天竜人以外は何人も許可なく立ち入りは許されないという、まさに神の国の入り口だと言えるでしょう。

他には、藤虎曰く『飯がうまい』らしく、おそらく世界各地から美食が集められており、また高知に存在する為にマリージョアの外には雲が近くに見えます。
しかし、マリージョアは雲に包まれる事はないような雰囲気です。

甲塚はまず、この『マリージョア』という名前が気になります!

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