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エルバフの『国』は超巨大樹の中にある|ONEPIECEワノ国編終了後考察

ワンピース考察
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エルバフの『国』は超巨大樹の中にある|ロキ王子はどんな男?

エルバフの『国』は超巨大樹の中にあるについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピースワノ国編終了後の考察としてエルバフの『国』は超巨大樹の中にあるのではないか?という事についてを、

  • エルバフの『国』は超巨大樹の中にある|超々巨大樹の中の超々巨大国家!?
  • エルバフの『国』は超巨大樹の中にある|ロキ王子とはどんな男なのか?
  • エルバフの『国』は超巨大樹の中にある|宝樹アダムが生えている?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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エルバフの『国』は超巨大樹の中にある|超々巨大樹の中の超々巨大国家!?

 

エルバフの『国』は超巨大樹の中にある?〜ロキ王子はどんな男?〜

甲塚
甲塚

ONE PIECEワノ国編が終了すれば、ルフィ達は、いつかウソップの憧れの地であるエルバフに立ち寄る事になると思いますが、エルバフとはどんな国なのか?

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

超々巨大樹の中の超々巨大国家!?

巨人族の王国でありウソップが『戦士の村』と呼んでいたエルバフという国は新世界の『ウォーランド』という島にあるようです。

ビッグ・マムことシャーロット・リンリンの過去編では北欧文化に似た衣装や風習、また人々の太陽を信仰する信心深い様子や戦士としての誇りを重んじる文化が描かれました。
古くから伝わる文化に誇りを持つ種族という印象でしたが、リンリンは食い患いを発症し、ハイルディンの故郷である村を燃やしてしまいました。

甲塚はあの村はエルバフという国の極々一部なんだろうと考えています。

それというのも、エルバフには山々より遥かに高く大きな超々巨大な木が生えているようですが、北欧神話には『世界樹(ユグドラシル)』という9つの世界を支えるという途方もない大きさの木が登場するのですが、エルバフに生えている超々巨大樹はそれをモチーフにしたのであり、エルバフという国の本体はその中にあるんじゃないかと思うのです。

もしかしたら北欧神話に習って9つの町が存在したりするかもしれないですね!
王宮なんかは最上層にありそうな気がします!

おそらく、ハイルディンの故郷でありリンリンが幼少期を過ごした村はエルバフの中でもかなり田舎になるんじゃないかなぁと思っています。

そんな超々巨大国家ならば、世界一の強国と呼ばれて当然だと思いますし、リンリンが娘ローラとロキ王子の政略結婚に躍起になっていたという過去にも納得がいくような気がします。

ルフィ達がエルバフに立ち寄ったなら、ハイルディンの故郷が最初の拠点みたいになるんでしょうが、そこでリンリンの過去について知る事になるでしょうね。

しかし、気になるのはローラに一目惚れしたというロキ王子の存在です…

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