モモの助の人工悪魔の実正体判明？｜人工悪魔の実について
人工悪魔の実について
モモの助が大人になればカイドウのような大きな龍になれる可能性は高いと思われますが、モモの助はウオウオの実の幻獣種を食べたわけではなく、あくまでカイドウの血統因子から抽出された人工悪魔の実を食べています。
また、CP-0はその人工悪魔の実が失敗作で良かったとつくづく思ったと言っていましたが、その実が失敗作でなければ、一体どんな力があるのか？
過去記事にて、モモの助が食べた実はカイドウの血統因子から青龍の能力だけを抽出したものではなく、もしかしたらカイドウそのものの能力を得る事ができるものだったりするかも知れないと書いていますが、もしモモの助が大人になったりしたら、そこにはカイドウの特徴が反映されていたりする可能性もあるんじゃないかと思えます。
つまり、龍の能力だけでなくモモの助はカイドウに近いような怪力と頑丈さを持ち、更におでん様から受け継がれた身体能力もありますから、力と頑丈さだけは怪物クラスになってしまったりするのではないか？とも思います。
モモの助は熱心に剣の稽古をしていましたが、戦闘経験はなく、戦闘技術はという点ではゼロかも知れませんが、先程書いたような力を持っていたりしたら、それだけで相当な戦力になるのではないでしょうか？
カイドウを驚愕させるようなシーンを見てみたいです！
また、そんな事が起こったなら、CP-0はモモの助の能力が失敗作だという事になっていたベガパンクの人工悪魔の実を食べたものがいたという事に気づくかも？
そんな展開になればCP-0がどんな事をくちにするのかも非常に気になりますね！
モモの助は壮絶な覚悟を現実に成し遂げる事ができるのでしょうか？
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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