ルフィを救った海中の声の主の正体|ルフィ自身?ゴムゴムの実?他の意思?
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この記事ではワンピース1021話以降の考察としてルフィを救った海中の声の主の正体についてを、
- ルフィを救った海中の声の主の正体|ルフィは自覚があるのか?
- ルフィを救った海中の声の主の正体|海中の声の主は?
- ルフィを救った海中の声の主の正体|ゴムゴムの実の意思
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ルフィを救った海中の声の主の正体|ルフィは自覚があるのか?
ルフィを救った海中の声の主は?〜ルフィ自身?ゴムゴムの実?他の意思?〜
ONE PIECE第1020話ではモモの助とルフィが合流し、ルフィが助かった経緯を聞いたモモにハートの海賊団が海中で声が聞こえたと言っていました。
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ルフィは自覚があるのか?
ルフィはカイドウに倒され、意識を失ったまま海に落ちたわけですが、モモの助はルフィからみんなへの伝言をことずかり、ルフィは生きている、カイドウを必ず倒すとみんなに伝えています。
ルフィはモモの助と再会したわけですが、二人ともテレパシーのような不思議な会話については今のところ口にしていないですね。
過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、ルフィはあの不思議な会話について自覚があるのでしょうか?
普通、意識がない状態の自分の行動は認識したりはできないはずで、無意識で行った事を記憶しているとしても、それを思い出すのはほぼゼロに近い奇跡的な確率でしょう。
もし、あれが見聞色の覇気によるものならば、ルフィは未来予知よりも更に高い領域に到達している可能性があるでしょう。
しかし、ルフィはまだ体力が回復していないのもあるでしょうが、かなり弱っていてそんな事を気にする余裕もないようです。
普通なら自分でも『さっきのは何だ?』となるような気がしますし…
モモの助もおそらくよくわからない状態と思えますが、第1020話の感じでは全てがはっきりするのはカイドウを倒した後になりそうな雰囲気ですね…
しかし、二人が『万物の声を聞く力』の更に高い領域に足を踏み入れた事は間違いないような気がします。
また、気になるのがハートの海賊団が海中で聞いた声なんですよね!