ベガパンクのモデルはアインシュタイン？｜世界の秘密を知る男！
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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1065話の考察として、ベガパンクのモデルはアインシュタインなのか？という事についてを、
- ベガパンクのモデルはアインシュタイン？｜43歳のベガパンクについて
- ベガパンクのモデルはアインシュタイン？｜考古学者としてのベガパンク
- ベガパンクのモデルはアインシュタイン？｜現在のベガパンク本体について
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ベガパンクのモデルはアインシュタイン？｜43歳のベガパンクについて
ベガパンクのモデルはアインシュタイン？世界の秘密を知る男！
第1065話では、ついにベガパンク本体とその過去の姿が描かれました！
かなりインパクトがあるキャラクターとルックスですが…
今回はベガパンクについて色々と書かせて頂きます！
43歳のベガパンクについて
22年前、バスターコールにより滅ぼされたオハラ跡地に友人だったクローバー博士に花を手向ける為に訪れていた、当時43歳のベガパンクは『天才』であるが故が、海軍のストロベリー中将やワノ国の福福ロクジュの数倍はある長い頭を持っていましたが、おそらくそれだけ頭脳の容量が違ったという事なんでしょう…
顔つきは現実世界の天才アインシュタイン博士をモデルにしたような雰囲気で、それを証明するかのようにアインシュタイン博士の有名な舌出し写真が元ネタだろう常時舌を出した相をしており、手足は細いながらも恰幅はいい体型…
おそらく、大方の読者の想像を遥かに超えた度肝を抜くような、非常にインパクトのあるビジュアルですが、ベガパンクは非常に正直な性格だったようです。
当時はパンクハザード研究所の所長であり、発明の為に資金に飢えており、ドラゴンが隊長を勤めていた自由軍からの勧誘を断り、資金を提供してくれる世界政府に雇われていたようですね…
時系列からして、やはり百獣海賊団のナンバーズ達はベガパンクの作品であり、資金を得る為にカイドウに売り払ったのではないかと思いますが、更に、やはりMADSが世界政府に捕まったのも22年前以前の出来事だった事が確定したと言えますね…
世界政府に協力していたとは言え、クローバー博士やドラゴンと親交があったという事は世界政府に対して良い感情は持っていなかったと思われますが、ベガパンクは海軍には話のわかる連中も多くいるとドラゴンに語っており、それはセンゴクやガープの事だろうと思いますが。
ベガパンクはおそらく立場は関係なく、自分の発明は世界を変え得る、いや、変えるのだというような事を考えていたのではないかと思いますが、ベガパンクは単なる科学者ではなく学問全般に優れていたようで、クローバー博士にも負けない考古学者としての一面もあったようです…
