雷ぞうと福ロクジュは大名家の血筋？｜雨月家、風月家、忍者の家系？
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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1017話以降の考察として、雷ぞうと福ロクジュは大名家の血筋なのか？という事についてを、
- 雷ぞうと福ロクジュは大名家の血筋？｜ワノ国忍者の里
- 雷ぞうと福ロクジュは大名家の血筋？｜風月？雨月？里は兎丼？
- 雷ぞうと福ロクジュは大名家の血筋？｜二人の因縁は？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
雷ぞうと福ロクジュは大名家の血筋？｜ワノ国忍者の里
雷ぞうと福ロクジュは大名家の血筋？〜雨月家、風月家、忍者の家系？〜
ONE PIECE第1017話以降、現在戦闘中の雷ぞうと福ロクジュの続きが描かれると思いますが、二人の戦いに大名家が絡んできそうな気がします！
今回は二人の忍者とワノ国の大名家を絡めて色々と書かせて頂きます。
ワノ国忍者の里
雷ぞうと福ロクジュ、そしてしのぶのような忍者達は必ずどこかで修行していたとおもわれます。
また忍者の修行といえば、人里離れた村なんかで密かに修行しているものですが、ワノ国に忍者が存在する以上、そんな里とか村が必ずあるはずだと思います。
ワノ国には五大大名家があり、それぞれ黒炭、霜月、天月、風月、雨月ですが、黒炭家の人間はオロチはじめ複数登場し、霜月からは康イエ、牛マル、康イエの娘ながら血は繋がっていないおトコも入れておきます。
また天月家にはトキ様という先祖が存在していますが、天月、風月、雨月の人間は全く登場していません。
名前が登場して全く物語に絡まない訳はないと思います。
また、ワノ国にはどの大名家に支配されていたか不明の里が兎丼、希美の二つのみ。
甲塚は天月、風月、雨月のいずれかが忍者の家系であり、また、兎丼か希美に忍者の里があったんじゃないかと考えています。
名前が登場しただけで全く物語には絡んで来ないという可能性もありますが、甲塚はワノ国編に限ってはその可能性は低いように思います。
作者・尾田先生の力の入れようがハンパではないですからね！
物語への影響はそんなに大きくないレベルだと思いますが、小さな謎や伏線も回収されると思いますし、尾田先生は細かい設定も読者が楽しめるように活かしてくれますからね！
雷ぞうと福ロクジュが戦うというシチュエーションも、そこに大名家とかワノ国の歴史に関係するような因縁なんかあれば面白いんじゃないかと思います。
では、里や大名家を絡めて色々と考えてみます！
