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雷ぞうと福ロクジュは大名家の血筋?|ONEPIECE第1017話以降考察

ワンピース考察
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雷ぞうと福ロクジュは大名家の血筋?|風月?雨月?里は兎丼?

 

風月?雨月?里は兎丼?

まず、忍者担当の大名家はどこだと考えてみると、天月は違うと思います。

五大大名家の存在が明らかになった時に描かれた天月家のシルエットはなんだか空島の文化を感じさせるものでしたから、もしかしたら神官的な役割を持つ一族かも知れないと感じます。

次に雨月家はなんだか艶っぽいイゾウや菊之丞に近い色男的な雰囲気を感じますから、どちらかといえば侍に近いのかな〜と思いますが、忍者担当の可能性もあると思います!

風月家のはシルエットは雷ぞうのような顔面が大きいような雰囲気ですので、甲塚は風月家が忍者担当の一族なんじゃないかと思います。
風月という家名も『風魔』みたいで忍者っぽいですし、雷ぞうのフルネームはもしかしたら『風月雷ぞう』だったりするかも?
しかし、カン十郎のように本家出身ではないんじゃないかと思います。

また、もしかしたら雨月家も忍者でライバル関係にあったりしたら面白いんじゃないかと…

また、忍者の里があるなら、雷ぞうはおでん様の家来になった時には兎丼の山の中に隠れ住んでいましたから、兎丼にある可能性が高いんじゃないかと思われます。

雷ぞうは若い頃から天才だと呼ばれていたようですが、福ロクジュのライバル忍者とも呼ばれていましたから、二人の実力は互角だという評価だったのだと思います。

もしかしたら、雷ぞうは風月、福ロクジュは雨月の出身で、家名を賭けて御庭番衆隊長の座を争っていたのかも知れない!?

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