クイーンのサイボーグになった理由｜ビックリ箱のようなサイボーグ
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この記事ではワンピース1015話以降の考察としてクイーンがサイボーグになった理由やそのサイボーグっぷりについてを、
- クイーンのサイボーグになった理由｜発明家・疫災のクイーン
- クイーンのサイボーグになった理由｜ビックリ箱のようなサイボーグ
- クイーンのサイボーグになった理由｜クイーンの強さは？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
クイーンのサイボーグになった理由｜発明家・疫災のクイーン
クイーンの身体はどうなっているのか！？〜ビックリ箱のようなサイボーグ〜
ONE PIECE第1014話ではチョッパーがクイーンと戦い、有効なダメージを与えられずに苦戦する様子が描かれましたが、そこでのクイーンのサイボーグっぷりが気になります。
今回はクイーンの身体がどうなっているかについて色々と書かせて頂きます！
発明家・疫災のクイーン
クイーンは初登場から左手が義手のようになっており、また、機械いじりが好きで得意そうな印象を持たれた読者の方々も多かったと思われますが、実際に兎丼ではクイーンが発明家の一面も持っており、拷問道具や職位用具も作っていたようです。
世紀末っぽいデザインの移動用の乗り物もおそらくクイーン自らが作ったものでしょうね！
クイーンがサイボーグかも知れないと誰もが感じただろうと思うのが、リンリンが乱入し、その騒ぎを鎮める為にクイーンがブラキオサウルスに変身したところでしょう。
兵隊達はクイーンが『変身』ではなく『変型』したと言っていました。
普通は変身とか変化という言葉で表現するものですからね…
また、クイーンは疫災弾も作れる幅広い知識を持っていますが、機械、兵器、ウイルスなど、こんな感じに万能の科学者、発明家みたいな人間と言えばシーザーやジャッジが思い浮かびますね。
クイーンはジャッジと関係があるようですが、過去記事にも書がせてもらっているように、昔、ベガパンクが在籍していたといたという無法の研究チームにクイーンも関係していた可能性は高いと思います。
そう考えると、クイーンはかなりの知識と技術を持った科学者だろうと思えますが、おそらくはフランキーのように自己改造してサイボーグになったのだろうと思えます。
しかし、サイボーグになるにはそれ相応のついて理由があるはずですが、かなり改造しているようですから、もしかしたら、過去に何かの事故にあったか、何者かに殺されかけたような出来事があったのかも？
カイドウとの出会いにも絡んでいる事かもしれないですね。
しかし…クイーンの身体の中は一体どうなっているでしょうか？
