モモの助の「死んではならん」意味|光月家の家紋
光月家の家紋
光月家の家紋は翼を広げた鳥の胴体に太陽らしき者が描かれ、その鳥を輪が囲み、その輪の外には四つのちょんまげみたいなものがありますが、鳥は光月家をちょんまげは霜月、天月、雨月、風月の大名家を現しているだろうと思います。
甲塚は初めてこれを見た時に八咫烏をイメージしました。
日本の初代天皇である神武天皇を導いたと言われている太陽の神アマテラスの使いの鴉ですが、この八咫烏を描い文様は見た目はイメージ的に光月家の家紋によくにているように思えます。
これは光月家に朝を告げる鳥のように世界を夜明けに導く力を持つ者が現れる事をしめしていたのかも?
朝を告げる鳥といえば鶏のイメージがありますが、鶏では締まらない感じもありますし、家紋の鳥も明らかに鶏ではない…朝告げ鳥として有名なのは、ひばりもいますね!
もしかしたら、家紋の鳥はひばりだったりするかも?
甲塚は、モモの助は定められた何かの瞬間に自分にある力を使って、世界の朝告げ鳥として世界を夜明けに導くような何らかの変革をもたらすのだろうと思います。
それはまだしばらく先になりそうですが、モモの助はそれまで絶対に死ねなくなったわけですが、またカイドウが直接自分の命を狙ってくると言う大ピンチに陥りました…
モモの助は世界を夜明けに導く事ができるのか?
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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