【ワンピース978話考察】飛六胞最大のブラックマリア｜デカいお姉さま

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この記事ではワンピース978話にてその姿が明らかになった飛六胞ブラックマリアについての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース978話考察】飛六胞最大のブラックマリア｜妖艶な美女

ONE PIECE 978話にて勢揃いした飛六胞！

その中でも目立つ存在は、妖艶で巨大な身体をもつブラックマリア！

今回はブラックマリアについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

977話にて脚元だけ描かれた勢揃いの飛六胞。

その中で毛皮コート姿の美女っぽい存在がありましたが、それがブラックマリアかと思われます。

想像通り、危険な香りを感じさせるかなりの美女で、遭遇したならサンジとブルックあたりはかなり興奮しそうな気がしますな（笑）

しかし、今回は花魁のような出立で登場しています。

百獣海賊団はコードネームか通り名みたいなものが名前として認識されているようなんで、花魁姿を見せた事から、もしかするとワノ国の地元民なのかも知れません。

また、この手の美女は実力も確かなんですよね…

実力的にも飛六胞の中で二番手か三番手あたりにはありそうですので、討ち入り勢を大いに苦しめてくれそうですな…

ちなみに、ブラックマリアというのは欧州で考案されたハーツというトランプゲームの英国版の名前であるようですな…

トランプゲームの名前が目立つ百獣海賊団ですが、ゲームのルールがキャラクターに反映している様子は見られませんので、響きから妖艶な美女と繋がりやすいとして与えられた名前かも知れません…