キャロット、ワンダのその後｜ONEPIECE第1013話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

キャロット、ワンダのその後｜役割はどうなるのか？

麦わらの一味は少数精鋭ですから、皆、何か仕事とか役割を持っていますが、一味に加入するなら、無論、キャロットにもなんらかの役割が与えられるでしょう。

甲塚はおそらく一応は見習い扱いになるんじゃないかと思います。

キャロットはまだ10代半ばくらいの年齢でしょうから、一味では最年少という事もあり、また、航海の経験が少ないから色々学ばねばならない事も多いでしょう。

色んな事を学びながら、役割を与えられてくるんじゃないかと思います。

その役割は、おそらく索敵とか偵察になってくるんじゃないかと思います！

キャロットの身体能力や戦闘能力に、ミンク族としての人間より優れた感覚は索敵や偵察にはうってつけと思われ、また、そういう役割を果たすことによって見聞色の覇気に目覚めるという可能性もあるでしょう。

キャロットは先に行われた世界人気投票にて、まだ登場して日も浅いのに8位という高い人気を得ていました。

それはキャロットというキャラクターが非常に可愛らしく、愛嬌があり、また、戦闘能力も兼ね備え、さらに神秘的なスーロン化という要素がファンを惹きつけているのだと思います。

それもあり、単純にキャロットが一味に加入せず、国に帰してしまうのは非常に勿体ないとも思います！（笑）

さて、キャロットは一味に加入するのか、しないのか？

それも楽しみにしながら物語を読み進めていきたいと思います！

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