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ドレークとアプーの決着は?|ONEPIECE第1013話以降考察

ワンピース考察
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ドレークとアプーの決着は?|ナンバーズ登場か?

ドレークとアプーの決着は?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1013話以降にその戦いが描かれそうなドレークVSアプーの行方についての考察を、

  • ドレークとアプーの決着は?|ドレークの真意は?
  • ドレークとアプーの決着は?|アプーは裏切らないのか?
  • ドレークとアプーの決着は?|勝負はお預けになる?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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ドレークとアプーの決着は?|ドレークの真意は?

 

ドレークとアプーの決着は?ナンバーズ登場か?

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1011話ではキラーとホーキンスが戦う流れになりましたが、ドレークとアプーの戦いも気になります!
第1013話以降で再び描かれると思うのですが…

今回はアプーとドレークの戦いについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!

 

ドレークの真意は?

ゾロは寝返ったドレークを最初は信用しませんでしたが、後に氷鬼ウイルスの抗体を作るチョッパーの守りは任せろとかって出た時に『勝ち馬に乗る才能はあるみてぇだな』と言っていました。

ゾロのそのセリフは今、チョッパーに救われたプレジャーズとウェイターズの寝返り、また、お玉のきひだんこによるSMILE達の寝返りにより、現実味を帯びてきているわけですが、ドレークはもし、ローを解放したという裏切り行為が露見していなければ、どう立ち回っていたのでしょうか?

ドレークがローを解放した理由はわかっていませんが、海軍で少将にまで昇進していた割に、その行動は軽率であると思えます。

元々、SWORD隊長として百獣海賊団壊滅を目的として百獣海賊団に潜り込んでいたものと思われますが、たった一人ではどうする事もできないとは誰の目にも明らかであり、本人も一人では何か行動を起こすなども考えていなかったでしょう。

敵の内部に潜入するというのは失敗すれば即、死に繋がるような超危険な任務ですから、ローを解放するというリスクを冒した理由がかなり気になります。

近々、何らかの行動を起こすとか、そういう予定がないなら、逆にローを解放するというのは自分の任務に支障をきたす可能性も多分にあった余計な行動だと思えます。

ドレークはその通り、裏切り行為が露見した事により寝返らねばならない事になってしまったわけですが、その苦し紛れの行動が自分の任務達成にプラスに働いているように感じられます。

もしかしたらドレーク自身にもローを解放した理由はわからないのかも?

ローも『D』ですが、『D』は嵐を起こし他人を巻き込んでいくものですが、もしかしたらドレークも『D』の嵐に巻き込まれているのかも?

故に、ドレークが今の状況になっているのは本人の意思など関係ない大きな運命の流れというやつかも?

もし、ドレークがルフィ達に敵対する形で戦いに参加していたとしても、別の形でルフィ達に寝返る形になっていたのではないでしょうか?

まあ、雰囲気的に寝返っていなくても積極的に戦う事はなかったようにも思いますが…

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