ホーキンスVSキラー！ワラを刈るのは鎌！！｜ONEPIECE第1012話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

ホーキンスVSキラー！ワラを刈るのは鎌！！｜降魔の相について

ホーキンスは『降魔の相』という形態に変身する事ができ、今回のキラーとの戦いでも『降魔の相』になり戦闘を開始していますが、これはおそらく『ワラワラの実』のデフォルトの能力ではなく、ホーキンスが編み出したものじゃないかと思います。

ホーキンスはおそらく、ワラワラの実を食べたから占いが当たるようになったりしたわけでなく、彼が元々持っていた才能と能力が結びつき『魔術師』と呼ばれる力を手に入れたのだと思います。

で、『降魔の相』ですが、降魔と名付けているということは、おそらくはホーキンスの中に眠る悪魔的側面の事を言っているのだと思います。

ホーキンスがどんな経緯て海に出て海賊になったかとか、彼の目的や夢め明らかになっていません。

積極的に殺人や破壊をするような男にも見えないですが、普通の生活をする事はできない人間である事は確かでしょう。

必ず悪魔のようなに冷酷残忍な面を持っているように甲塚には感じられます。

そういうホーキンスの暗黒面みたいなものがワラワラの能力と結びついて降魔の相を生み出したのだと感じます！

おそらく、降魔の相は物理的な戦闘用のスタイルであると思われますが、おそらくホーキンスの真の奥の手は藁備手刀から生み出す巨大ストローマンだと思います。

あれさえ刈ってしまえば甲塚は、キラーが必ず勝利するだろうと思っています！

鎌はワラには負けないはずです！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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