ローとヤマトから「D」について知る｜ヤマトはローの客分として海へ？
ヤマトはローの客分として海へ？
航海日誌に書かれてあるように『新時代の海賊』であろう自分達がカイドウの首を取るためにワノ国にやってきた。
しかし、おそらくカイドウはローの想定の何倍も強かったんじゃないでしょうか？
しかも、リンリンさえも敵として立ち塞がる中で善戦し、ゾロは覇王色を発現し、それによってカイドウに傷を負わせ、ルフィも覇王色を纏い触れずしてカイドウを殴り倒したのをローは見たわけですから、その航海日誌の内容は非常に信憑性が高いと考えるでしょう。
また、今、自分が『D』の意味を知り、それになんらかの役割があるとしたなら、ローがそれを知るのもまた『数奇な運命』だと言えます。
また、それがローにもあるだろう『夢の果て』に繋がっている可能性もあると思えます。
それは、ローの海賊人生の転機になってくるかも？
また、甲塚はローは『白ひげ』と言うキャラクターの後継みたいな存在になってくるんじゃないかと思っているのですが、そうなると、ヤマトはもしかしたら、かつて、おでん様が白ひげの船で海にでたように、ワノ国が解放された後にローと一緒に海に出る可能性もあるんじゃないかと思います。
ハートの海賊団は人数は多いですが、戦力は高くないですからね…
ヤマトが正式なクルーではなくとも、客分みたいな存在としてローと行動を共にする可能性はあるんじゃないかと思います。
そんな展開があっても面白いんじゃないかと甲塚は考えます！
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました！
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