うるティVSビッグマム｜ONEPIECE第1012話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

うるティVSビッグマム｜ワノ国編後にも登場の可能性？

もし、うるティとページワンがリンリンに倒されたまま終わるとするなら、もしかしたらワノ国編終了後にも、うるティ達が活躍する展開が用意されていたりするかも知れませんね！

フーズ・フー、ササキ、ブラックマリアは百獣海賊団と運命を共にしそうですが、うるティとページワンはまだかなり若いですし、独立して新しく海賊団を旗揚げするなんて事があるかも知れないと感じます。

もしかしたら、ヤマトと行動を共にするなんていう展開もあるか？なんて感じます。

ワノ国編が終了すれば、ヤマトは海に出るでしょう。
もしかしたらルフィと一緒に、とも考えられますが、甲塚はヤマトは自分で船を出しそうな気がするんですよね…
ヤマトが海に出るとしても、それは海賊王を目指しての航海ではなく、冒険の為だと思いますから。

うるティはヤマトの雷鳴八卦を喰らってダメージを受けたりしていて相性は最悪かも知れないですが、今はなんだかそんな予感がしています。

うるティはルフィが海賊王になると言ったのを許せないようですが、ルフィがカイドウをたおせば、それも変わってくるかもしれませんからね…

または、もしジャックあたりが生き残って新生百獣海賊団が誕生したりしたなら、うるティ達はそちらに流れそうな気もします。

もし、海賊家業から足を洗ったとしても、二人は扉絵シリーズなんかでその後が描かれたりして、『巨大な戦い』が最終局面になったりした時にはルフィ達の側に立って戦う人間の一角になっていたりするかもしれないと甲塚は思います。

ともあれ、ワノ国編だけに収まるにはもったいないキャラクターですから、もしかしたらペローネみたいに大物と関わり合いになって、間接的に麦わらの一味と関係してきそうな気がします。

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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