うるティとページワンの強さと正体｜ONEPIECE第1011話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

うるティとページワンの強さと正体｜姉弟の正体は？

甲塚はうるティが口元を隠している事について以前から記事に書いていますが、ページワンも人型では口元をかくしています。

しかし、うるティは人型、人獣型、獣型と全ての形態で口元を隠し続けています。

それは、姉弟の正体に必ず関係があるとおもいます。

また、リンリンは万国にいない希少な種族らしきキングを勧誘する時に、まだ万国にいない種が三種あり、その中の一種は歴史の彼方に消えてしまったかも知れないと言っていました

うるティ達が口元を隠すのが種族的特徴であったりするなら、もしかしたら、うるティ達が歴史の彼方に消えていった種族だったりする可能性もあるのではないか？

また、姉弟は二人ともマントをつけていますが、もしかしたら、過去は姉弟は希少な種族の王族だったりするのではないか？
なんらかの原因で滅んだ種族の最後の生き残りだったとか？

ちょっと飛躍しているかも知れませんが、姉弟はルフィ達と同世代で、なんだか他の百獣海賊団幹部達とは扱いがちがうようにも思えますので、もしかしたら、ワノ国編後にも重要な役割ん果たしたりするかも？

また、彼らが希少な種族ならば、リンリンが万国に連れて帰るという可能性もあるんじゃないかと思います。

すごいアクロバット的な展開になり、あのリンリンに絡むと言う事で、そんな可能性もあるんじゃないかと甲塚は思っています。

最後までお読み頂き、誠にありがとう御座いました！

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