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バルトロメオの覇王色の可能性|ONEPIECE第1011話以降考察

バルトロメオ覇王色シャンクス ワンピース考察
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バルトロメオの覇王色の可能性|シャンクスとの今後の関係は?

バルトロメオ覇王色シャンクス

バルトロメオの覇王色の可能性についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1011話以降の再登場を待っている方もいると思われるバルトロメオに覇王色の覇気を備えている可能性や今後のシャンクスとの関係についての考察を、

  • バルトロメオの覇王色の可能性|人食いのバルトロメオについて
  • バルトロメオの覇王色の可能性|シャンクス、赤髪海賊団との関係は?
  • バルトロメオの覇王色の可能性|バルトロメオと覇王色

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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バルトロメオの覇王色の可能性|人食いのバルトロメオについて

バルトロメオにも覇王色の可能性!?〜シャンクスとの関係はどうなるのか!?〜

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1010話では『覇王色』がクローズアップされて非常に盛り上がっていますが、これからの展開で覇王色を備えるものがゴロゴロ現れてきそうな予感がします!

今回は麦わら大船団の一角、人食いのバルトロメオについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!

 

人食いのバルトロメオについて

バルトロメオはルフィと同じく東の海出身で、元々怖い物知らずの不良で地元では150の町々で幅をきかせていたらしいですが、ローグタウンでバギーによって処刑されそうになったルフィが『海賊王になる』宣言と共に落雷によって奇跡的に生き延びたのを目撃してルフィに惚れ込み、ファンという枠からもはみだすくらい心酔してしまったようですが、初登場からの言動を見るに、それはただひたすらに心根が純粋な心の持ち主であるせいだと思われます。

しかし、『人食いのバルトロメオ』と呼ばれる所以は真逆で、人を小馬鹿にした振る舞いで人を怒らせるという『人を食った』ような態度からつけられたものらしいですね。
それもバリバリの能力の特性上、相手からの攻撃を受けねば戦闘が成り立たない為に磨き上げた戦闘技術の一つなんだと思います。
まあ、生まれつきそういうのが得意な性格である可能性は高いでしょう。
アプーに似たところもあるのかもしれない。

しかし、ルフィに対する行き過ぎたような敬愛と忠誠心、また、一度縁を持った人間は例え敵だった者であっても温情を示す事もあり、ただのお調子者の不良とはわけが違うと思います。

ルフィの役に立ちたくて仕方なく、またルフィの舎弟になることが夢ですが、ドレスローザの戦いではルフィや麦わらの一味との力差を痛感し、『強くなりたい』という思いが強いようです。
闘技大会ではプロデンス王を倒し、ドンキホーテファミリーの幹部グラディウスを倒せていますが、ルフィ達の活躍と比べれば力差があり過ぎると本人は感じたの弟子。
おそらくルフィや麦わら大船団の仲間達と別れた後は武者修行の傍、ルフィの偉大さを世に知らしめようとキャラクターグッズなどを作り布教活動を行なっているようですが、その過程、ある港町の悪党を倒し町の人々に布教活動しようとしますが、そこはシャンクスのナワバリであり、布教を受け入れない人々の目の前で赤髪海賊団の海賊旗を燃やしてしまったわけですが、そこからバルトロメオのその後は不明となっています…

バルトロメオは今、無事にいきているのでしょうか?

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