サボの覇王色と生死の可能性｜ONEPIECE第1011話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

サボの覇王色と生死の可能性｜覇王の三兄弟

サボの義兄弟であるエースとルフィが覇王色を備えているのですから、サボも覇王色を備えている可能性は非常に高いとおもいます。

イワンコフのセリフから革命軍ではドラゴンが覇王色を備えていると確定していますが、革命軍を四皇と同格の勢力だと考えると、リンリンにカタクリがいたように、またルフィとゾロのようにNo.２は覇王色を備えている確率が高い。
そう考えてもサボが覇王色を持っている可能性は高いと思えます。

また、冒頭にも書いていますが、サボは自由を求める人間ですから、当然、本来は他人のいう事に従うようなタイプの人間ではない。

それは、覇王色を備えるものの必須条件だとも考えられます。

また、おそらく海軍元帥サカズキ、大将の緑牛、藤虎も覇王色を備えている可能性は高いでしょう。

これからの展開で、サボが戦いを続けるならば、どうしてもそのレベルに達しないと通用せず、話にならないと思うをですよね…

覇王色を纏めるロギア能力は相当強いでしょう。

死んだはずの人間が生き伸びていて再登場するなら、大体、主人公よりは少し上の実力者であるパターンが多いですから、甲塚はサボは覇王色を纏って再登場するだろうと考えます！

もう兄弟の死はごめんでしょうから、サボの状況を聞いてルフィはどうするのか？

甲塚はサボは絶対に死なないと信じ抜き、助けにいくなんて無謀な事は絶対しないと思います！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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