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ナンバーズとヤマトとカイドウと血統因子|ONEPIECE第1011話以降考察

ワンピース考察
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ナンバーズとヤマトとカイドウと血統因子|カイドウがナンバーズ達を買い取った理由

ナンバーズとヤマトとカイドウと血統因子についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1011話以降に徐々に明かされそうなナンバーズとヤマトとカイドウと血統因子の関連性についての考察を、

  • ナンバーズとヤマトとカイドウと血統因子|ナンバーズ残り五体について
  • ナンバーズとヤマトとカイドウと血統因子|カイドウの血統因子
  • ナンバーズとヤマトとカイドウと血統因子|ヤマトもカイドウから作られた?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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ナンバーズとヤマトとカイドウと血統因子|ナンバーズ残り五体について

 

ナンバーズとヤマトはカイドウの血統因子で繋がっている!?〜カイドウがナンバーズ達を買い取ったのは?〜

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1010話ではルフィが覇王色の覇気は纏えるものだと気づき、カイドウへの反撃を開始して屋上の戦いも終幕に近づきつつ感がありますが、気になるのは未だに登場してこないナンバーズの残り五体の存在…

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!

 

ナンバーズ残り五体について

アプーによるとナンバーズ達はいつも十人でいくつもの町を破壊してきたそうですから、全部で十体存在するというのは確定しています。

今まで登場しているのが四鬼、五鬼、七鬼、八茶、十鬼の五体ですが、おそらくその中で最強は八茶だったのではないかと感じます。
彼らは総じて頭に角が生えた巨人族の倍はある大巨人であり、人間の言葉を話せず、幼児並みの知能しかないようですが、それが古代巨人族の失敗作だという理由だと思います。

また、やたらと人間離れしていて、獣じみた容姿をしていますが、八茶だけは別。
サングラスをかけ、ちゃんと服を着ていてファッションにも拘りが見られます。
巨人族より遥かにデカイのですから、あれだけ巨大な衣服は、特別にあつらえないと存在するわけがありませんからね(笑)
名前にも『鬼』がついていませんが、もしかしたら残りの五体は八茶と同じような人間に近い感じの容姿だったりするかも?
名前に数字はついているのは一緒だとおもいますが、やはり数字と色だったりするのかな?

また、一体は『くにゅにゅ♡』みたいな鳴き声みたいですから、女性かオネエである可能性もあります(笑)

これだけ勿体つけているわけですから、おそらく酔いからは覚めていて、凄まじく強い可能性が高いんじゃないかと思います。

しかし、四鬼達は意外にもろく、酔いが冷めた八茶もヤマトの鳴鏑一撃で沈んでいましたから、実力的には大した力はないかも知れませんが、ジンベエは何事も数は驚異だと言っていましたから、おそらくはある程度暴れて猛威を振るうはずだと思います。

しかし、彼らは見た目と名前からして明らかに『鬼』ですからね、おそらくはお玉のきびだんご能力で寝返ったギフターズ達と戦う事になり、昔話の桃太郎の鬼達のように退治されてしまう流れになると思いますが…

で、ナンバーズと言えば気になるのがカイドウがパンクハザードから買い取ったという事実なんですよね…

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