ササキと傳ジロー因縁に決着！｜ONEPIECE1010話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

ササキと傳ジロー因縁に決着！｜ササキVS傳ジロー

もし、ササキが傳ジローと決着をつける展開になるならば、ササキはおそらく最初はトリケラトプスの獣型で戦い、やはり突進攻撃が通じないと見れば、おそらく、人獣型に変身してくるでしょう！

ササキはヤマトと対峙した時に刀を抜きかけましたが、その刀身は見た事もないような異形でした。
おそらく絡繰刀だと思うのですが、人獣型になればそれを使ってくるだろう事は想像にやすい！

帯刀しているという事は元々が剣士タイプでしょうからね！

また、傳ジローも今まで桃源十拳を使った以外は独自の技を使っていませんし、錦えもんの『狐火』とか菊之丞の『残雪』みたいたな通り名みたいなものも判明していません。

甲塚的には、それが一番気になります！

傳ジローは元々お金や数字に強い男ですから、それに関係した技…

また、侠客らしいような名前の技を使うかも？

それに加えて傳ジローは狂死郎であり、狂死郎は明らかに『眠狂四郎』をモデルにしているでしょうから、やはり『円月殺法』のような技を使ってくるんじゃないかと思えます。

傳ジローは康イエの処刑の時にゾロを子供扱いするようにあしらっていましたから、やはり実力はササキより上だと思いますね！

また、二人が親友になった経緯や海賊団の元船長であるササキが何故カイドウに従う事になったのかも、同時に語られて判明するかも知れないと期待しています！

そんな展開になれば面白いなあと思いますが、とにかく傳ジローのカッコいいところが見てみたい！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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