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ルフィのレッドロックとヤマトが青龍カイドウを倒す|ONEPIECE1009話以降考察

ワンピース考察
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ルフィのレッドロックとヤマトが青龍カイドウを倒す|ヤマトは白虎?青龍の天敵?

 

ヤマトは白虎?青龍の天敵?

第1008話では、ヤマトは屋上のルフィの身を心配すると共に、自分もおでんとしてカイドウを倒したいと言っていましたが、最終的にはヤマトも屋上で父親カイドウと戦う流れになりそうですね。

これも過去記事に書いていますが、ヤマトはササキと対峙した時に何かに変身しようとしましたが、歯は鋭い牙になりグルルと唸り声をあけていました。
甲塚はヤマトはネコネコの実幻獣種モデル・白虎の能力者じゃないかと思っています。

白虎は青龍と同じく『四神』の一つで、青龍と白虎は相対する関係にあるんですよね。

また、青龍は『五行』では『木』であり白虎は『金』…
金属でできた刃物は大木も切り倒すという事で、金は木に勝つ存在…

ルフィのレッドロックが龍の天敵の意味を持つとしたら、ヤマトが白虎であればヤマトもカイドウ青龍を倒せる要素を持つと感じられますよね!

また、ヤマトは自分が生きたいように生きていく為には、どうしても父親を倒し乗り越えねばなりません。
ヤマトも、この戦いに自分の人生がかかっているんですよね…

しかし、もしヤマトが白虎の能力者ならば、どうやってその悪魔の実を手に入れたのか?

カイドウから与えられたのか?
どうにかして自力で入手したのか?

四年近く前にエースと戦った時には能力を使っていないようでしたが、その後に形はどうあれ手に入れて能力者になったのか?

そこら辺も明らかになるのかな?

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