カン十郎の強すぎる能力はスミスミ?フデフデ?|演技力も強さに繋がる?
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この記事ではワンピース1009話以降の考察として、カン十郎の能力についてを、
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カン十郎の強すぎる能力はスミスミ?フデフデ?|強すぎる能力!
カン十郎の強すぎる能力はスミスミ?フデフデ?〜演技力も強さに繋がる?〜
ONE PIECE1008話にて、未だ健在だった事が明らかになった『黒炭カン十郎』!
その能力により赤鞘九人男の一人アシュラ童子を生死不明の状態に追い込みましたが、その能力の正体は?
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
強すぎる能力!
カン十郎は自分が描いた絵を実体として具現化するという能力を持っているようですが、その生み出された実体は、描いたものが持つ生態や特性を発揮するようですが、その性能は画力に左右されるようですね。
緻密に描くほどに性能は本物に近くなっていくようです。
しかし、おそらくはこの世に存在しないものを描いても意味はないんじゃないかな?
カン十郎は今まで様々な物を書いてきましたが、ただ一つ『りゅうのすけ』と名付けた龍だけは実在が怪しいものですが、カイドウの青龍が、幻獣種ですが存在している事から『りゅうのすけ』は『龍』という生き物の特性を持っていた。
しかし、当時は『画力が残念』というキャラクターを演じていたので『りゅうのすけ』の能力はかなり低かったですね…(笑)
しかし、今回描いた『光月おでん』は、それなりの戦闘能力を持っていたようです。
また、絵に描いた『光月おでん』は爆弾を巻きつけていました。
複数だったのが影響していたかも知れませんが、その爆発力は異常でしたよね!
あの爆弾も絵に描いたものなら、カン十郎の能力は恐ろしい大量殺戮兵器すら生み出せるかも知れない!
しかし、おそらくは本物にはどうやっても及ばないような気もします。
どれだけ緻密に描けたとしても、やはり絵は絵ですからね。
しかし、元の本物が異常な力を持つものだったら本物には及ばなくてもバカ強い人間を大量生産できるかも?
カイドウとかリンリンとかね…
それはやり過ぎでしょうから、おそらくは描いた本人以上の強さにはならないとか、そう言う限界はあるんじゃないでしょうか?
そうでないと、描いた本人も制御できない可能性もありますし…
まあ、描いた本人の任意で消したりもできるんでしょうが…
それにしても、この能力の正体は一体?