【ワンピース994考察以降考察】古代巨人族の強さと正体｜ロギアの力？

【ワンピース994考察以降考察】古代巨人族の強さと正体についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事では、ワンピース993話までの展開を受け994話以降の考察として、古代巨人族の強さと正体についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース994考察以降考察】古代巨人族の強さと正体｜古代巨人族について

甲塚

ONE PIECE994話以降で気になるのが、未登場のナンバーズ達の存在です。

アプーが呼び寄せていたので、おそらく近々に登場するものと思われますが、今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

過去記事にも色々書いていますが、現在登場している四鬼、五鬼、七鬼、八茶、十鬼は巨人よりさらに巨大で、その姿は八茶を除いてかなり人間離れしており、また人間の言葉を話せず、知能は幼児並みという特徴があります。

彼らは『失敗作』であるようですが、知能が低い事が失敗作であるという事だと思うと共に、勿体つけて登場した割にはあまりにも弱すぎます。

もしかしたら、『失敗作』である理由は他にあるのかも？

古代巨人族という事ですから、現在の巨人族の祖先であったり、または隔絶された別種族かも知れない。

『古代』とつくわけですから本来なら今の時代には存在しない種族なのでしょう。

数百年前に魔人オーズが存在し、最近迄リトルオーズJr.が存命していた。

完全に滅んだわけではないのでしょうが、歴史の表舞台には出てこないような超希少種になっているはずです。

もしかしたら、古代巨人族には肉体だけでない恐ろしい能力があり、もし今の巨人族が古代巨人族の子孫だったりするなら、その力は失われていて、またリトルオーズJr.の世代になると、その能力は失われていたとか？

ナンバーズが失敗作というのも、知能の低さより古代巨人族が持つ特殊な能力が再現できなかったからではないか？