人工悪魔の実が失敗作でよかった理由｜デメリット無しの悪魔の実
デメリット無しの悪魔の実
ベガパンクが作った悪魔の実にはデメリットがないという可能性…
シーザーとドフラミンゴが作った人造悪魔の実スマイルは、食べたらカナヅチになると言う点は再現されているものの、歪で、完全な失敗作ですね。
しかし、悪魔の実の能力を獲得できるものの、それにカナヅチになってしまうデメリットがなければ、それは強力なものだと言えるでしょう。
しかし、それだけで失敗作でよかった、とはならないような気がします。
もしかしたら、現在は誰かの血統因子から作った失敗作ではない人工悪魔の実を食べた怪物のようは奴が存在するのかも知れません。
髭帽子はその凄まじい力を目の当たりにしていて、それと同じものが政府の管理外に流出していては危険だと言っているのかも？
そう考えると、なんだか連想されてくるがエドワード・ウィーブル？
それにSSGとベガパンクの新兵器…
『うなぎ』なんて呼ばれていますが、空腹だったとは言え、もしかしたらモモの助はとんでもないものを食べてしまったのかも！？
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
【その他のワンピース関連記事】
クイーンの「兵はいくらでもいる」発言が百獣海賊団を崩壊させる｜ONEPIECE第1008話以降考察
チョッパーVSクイーンで覇気覚醒？｜ONEPIECE第1008話以降考察
おでん様の刀が閻魔に天羽々斬とは違う件｜ONEPIECE1008話考察
ヒョウ五郎親分が「ヒョウ爺」に戻っている｜ONEPIECE第1008話以降考察
カイドウの血統因子はモモの助の中に！？｜ワンピース1008話以降考察
日和がおでん様を口寄せ！？｜ONEPIECE1007話ラスト考察
チョッパーのウイルス生成技術は不治の病に関係｜ONEPIECE1007話考察
ワンピース1007話ネタバレ！おでん様は生きていた！｜チョッパークイーンを殴る！
