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花の一刀、流怒髪光拝について|ONEPIECE1006話考察

ワンピース考察
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花の一刀、流怒髪光拝について|怒髪光拝はどんな技?

 

怒髪光拝はどんな技?

花の一刀流・怒髪光拝!!

甲塚、この技めちゃくちゃかっこよく思いますね!
一目惚れです!(笑)

自分の前で愛刀を地面に突き刺すような動作で構え、その刀を振るう事なく、背中から光のようなオーラのようなものを発生させ、それて敵を斬り飛ばす、おそらく多対一向けの必殺技だと思います。

『怒髪』とは激しい怒りの為に髪が逆立つ様子を現したもの。

『光拝』は仏教の仏や菩薩の仏画や仏像、またキリスト教の聖人のを描いた絵画で背中に描かれているいる光のこと。

『怒髪光拝』は、ヒョウ五郎の背中から怒りで逆立った髪のような形の光が現れ、それが光の刃になって敵を斬り飛ばすというイメージの技だと思います。
吹き飛んだ敵からは血飛沫が飛んでいますから、実際に斬られいるんだと思いますがまだ…

しかし、その光の正体は一体なんなんでしょうか?

覇気である可能性が高いんでしょうが、ヒョウ五郎はまだ覇気の別の使い方を会得していると言う事?

または、ヒョウ五郎が言っていた『命の限界の力』というやつなんでしょうか?

自分が持つ命のエネルギーをそのまま攻撃に転用する方法があったりするのかも知れないですね!

命は生と死を持つものですが、それは創造と破壊の二面性があるものだとも言えます。

もしかすると、ヒョウ五郎は命というものをある程度自由にできるような方法を知っていて、それがルフィの今後の戦い方を変えていくヒントになったりするかも?

もしかすると、ヒョウ五郎の体格が変わったのも含めて、CP-9のメンバーが使っていた『生命帰還』と同じようなものだったりするかも?

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