ヒョウ五郎の命の限界まで力を引き出されたという意味|悪魔の実?種族の特徴?秘術?
悪魔の実?種族の特徴?秘術?
ヒョウ五郎親分が小さくなっていたのが自分の故意によるものならば、どんな方法でそれを行ったのか?
まず考えられるのは悪魔の実の能力でしょうが、それならばボニーの能力と似たような能力だったりするのかも知れない。
人間の命は時間の経過と共に確実に消費していくものですが、何かの能力の応用によって肉体を弱体化させることによってできる限り消費スピードを抑制していたとか?
しかし、そんな事ができていたなら、ウイルスにやられたくらいでそれが掻き消されてしまうような事はないと思えます。
次に考えられるのは種族や人種としての特異体質?
過去記事にも書いていますが、ヒョウ五郎親分は狛犬や駒鹿のような炎のような髪や髭を持っていますが、やはり『狛人間』である可能性は考えられるでしょう。
もしかしたら、『狛人間』特有の能力なのかも?
ミンク族のように満月を見たことにより姿を変える種族がいるくらいですから、自分の肉体を操作して命の消費を抑える事ができる種族がいてもおかしくないように思います。
そして、秘術的なものである可能性ですが、ワノ国は覇気の概念も特有みたいですから、何か覇気の別の使い方を秘術のようにつたえているとも考えられるでしょう。
もしかしたら、天狗山飛徹あたりもヒョウ五郎親分と同じような方法で生きながらえていて、本当は生きていてはいけない人物だから町には行けなかったのかも知れない…
ヒョウ五郎親分の件は、もしかしたら今後重要になる可能性があるとも思え、それがルフィの更なるパワーアップに繋がってきたりするかもしれないですね!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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