ONEPIECE918話ネタバレ！お玉のきびだんごがスマイルに効く事が持つ意味｜百獣海賊団にとっての最大の脅威！

ONEPIECE918話ネタバレ！お玉のきびだんごがスマイルに効く事が持つ意味についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース918話で明らかになったお玉のきびだんごが百獣海賊団が誇る人工悪魔の実のスマイルに効くという事実が持つ意味についてをネタバレも含みますが

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

ONEPIECE918話ネタバレ！お玉のきびだんごがスマイルに効く事が持つ意味｜ワノ国を平定出来るほどの力

ONE PIECE918話では、お玉のほっぺから生まれる『きびだんご』がスマイルにも効果がある事が判明しました！

今回はそれについて考察してみたいと思います！

お玉は、そのほっぺから生み出す『きびだんご』を動物に食べさせると、その動物を懐かせる事ができるようです。

これが悪魔の実の能力であるかはまだ明確ではないですが、これは悪魔の実の能力としか考えられないですね。

狛犬の狛千代や狒々は、かなり知能が高そうですが、そんな知能の高い動物を懐かせ、仲間にしてしまう能力は非常に魅力的です。

ワノ国に徘徊する大型生物も、この能力をうまく使えば御する事ができますね。

まあ、ちゃんと食べさせないと意味がなく、食べさせるにもそれなりの技量が必要ですな。

この能力はうまく使えば、軍事的に非常に有効で、もし海の動物にも効果があるなら、古代兵器ポセイドンに並ぶ力を発揮できるかも…

しかし、悪魔の実の能力であるなら、海の動物には効かないのかも知れないですね…

その効果は鳥類や陸の動物に限定されてしまいそうな気がします。