ONEPIECE918話ネタバレ！光月家の墓についての考察｜ワノ国を滅ぼそうとした悪霊一族

ONEPIECE918話ネタバレ！光月家の墓についての考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

ワンピース918話！ここ最近のワンピースではかなり衝撃の1話でしたね！

最後の一コマに出てきたあの墓！？

あの墓が甲塚には凄く様々な事を考えさせられる一コマでした。

この記事ではそのワンピース918話の最後に出てきた光月家の墓についての考察をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

ONEPIECE918話ネタバレ！光月家の墓についての考察｜悪霊一族光月家？

ONE PIECE、918話のラストに登場した衝撃シーン！

なんと、おでん城後には光月おでんを中心にした光月家一族郎党の墓が存在するようです！

今回はそれについて妄想たっぷりに考察させて頂きます！

博羅町の真打ホールデムは光月家を『ワノ国を滅ぼそうとした悪霊一族』であると言いました。

永い鎖国政策により、天竜人の支配を拒否し、独自の文化を守り抜いてきたワノ国において、『開国』をスローガンにしていたらしい光月おでんの考えは国を滅ぼそうとしたというレッテルと結びつきはするでしょう。

しかし、ドレスローザのように、国の主が陥れられた可能性もあります。

開国のような革新思想は、保守派からすれば、それは悪であり、その革新思想を利用して陥れる事は可能であり、やりようによっては簡単でしょう。

しかし、続く『悪霊一族』というワード…

そして今回登場した光月家一族郎党の墓…

また、20年という時間のズレ…

もしかしたら、光月家一族郎党は、黄泉落ちしていたのかも知れない…