ジンベエとフランキーだけがロビンの重要性を理解?|ルフィ達はポーネグリフの内容には興味がない?
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この記事では、ワンピース1006話以降の考察としてジンベエとフランキーだけがロビンの重要性を理解しているのか?という事についてを、
- ジンベエとフランキーだけがロビンの重要性を理解?|エニエスロビー編とロビンの重要性
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ジンベエとフランキーだけがロビンの重要性を理解?|エニエスロビー編とロビンの重要性
ジンベエとフランキーだけがロビンの重要性を理解している?〜ルフィ達はポーネグリフの内容には興味がない?〜
ONE PIECE1005話ではジンベエとフランキーがロビンが狙われている事について言及していましたが、サンジやナミ、ウソップ達はそれについては何も言っていなかった…
ジンベエとフランキー以外はロビンがどれだけ重要な存在だという事を理解していないのではないでしょうか?
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
エニエスロビー編とロビンの重要性
ロビンは古代文字を解読できる人間として罪を背負わされて生きてきたわけですが、麦わらの一味に入り、初めて自分を利用しようというのではなく、守ってくれる人々に出会えたわけです。
ロビンはその仲間達を守る為に自ら世界政府に捕らえられ、処刑寸前まで行ったところをルフィらに救い出されたましたが、ロビンは結局、まだこの時点では仲間達を信じきれていなかったとも考えられます。
結局、最後には自分の事を持て余して見捨てるのだと、どこかで感じていたから、そうなる前に死に逃げこもうとしたわけですが、ルフィ達はそれを許さなかった…
しかし、ニコ・ロビンという女性一人が古代文字を解読できるという、ただそれ一点のためだけに悲惨な人生を送ってきた事を、ルフィ達は理解していたのでしょうか?
ロビンはそんなに過去を語らないでしょうから、詳しくは知らないと思いますが、エニエスロビーではあれだけの事件があって、ロビンがどれだけ重要な人間であるかを理解していないなんてあり得ないと思えます。
まあ、ルフィ達ならばロビンをすれば奪いに来たなら返り討ちにすればいいし、奪われたなら取り戻すだけだと考えているでしょう。
ルフィ達にとってロビンは仲間であり、たまたまロビンに古代文字が読めただけの話。
古代文字が読めるから仲間にしたわけではない。
しかし、世間は麦わらの一味のようにはロビンの事を見れないわけですよね?