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マルコVSキング!|ONEPIECE1006話考察

ワンピース考察
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マルコVSキング!|体内に武器?種族としての能力?

 

体内に武器?種族としての能力?

第1005話ではマルコとキングの戦いが描かれていますが、マルコがキングの身体から発射されているように見える無数の弾丸に苦しんでいるように見えます。

もしかしたら、キングの身体にもマシンガンのような銃火器が隠されているのかもしれませんが、一旦戦闘から離脱した時に身体の一部にマシンガンを取り付けてきたのかもしれませんね!

しかし、マルコは再生の炎の力で通常の弾丸ならば、いくら命中も全く問題無いはずですが、それで苦しんだり、回避に専念しなければならないと言うならば、それは海楼石を含んだ弾丸だったりするのか?

マルコの不死身ぶりを見て埒が開かないと判断したキングが、マルコ対策としてそんな攻撃を開始したのかも?

また、これがキングの種族として能力である可能性も考えられる?

キングがその体に纏っている炎を、エースの火銃のような要領で発射しているのかも?

マルコはプロメテウスを無力化したように不死鳥の炎は特殊であるようですが、もしかしたらキングの炎もまた特殊であり、一度マルコがキングとクイーンを捕まえた時にマルコがキングの炎でダメージを受けたのを、キングは見逃さずに攻撃に利用してきたのかも?

もしキングにそんな事ができるのなら、キングは悪魔の実の能力とは別に種族的な特性として炎を操る事ができる事になるのかも知れないですね!

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