【ONEPIECE1005話最新確定速報ネタバレ】ロビン&ブルックVSブラックマリア！｜旱害のジャック復活！

Pocket

【ONEPIECE1005話最新確定速報ネタバレ】ロビン&ブルックVSブラックマリア！｜『悪魔の子』あらすじ

【ONEPIECE1005話最新確定速報ネタバレ】ロビン&ブルックVSブラックマリア！｜『悪魔の子』あらすじ

第1005話『悪魔の子』あらすじ

蜘蛛の糸に囚われの身のサンジはロビンを呼ぼうとせずに本性を現したブラックマリアに痛ぶられています！

ブラックマリアはメリケンサックを装着し、サンジの顔面を殴打します！

ブラックマリアの糸は粘着質で触れればくっついて離れなる…

その糸は入り口や床に張り巡らせており、部屋に踏み込むだけで捉えられてしまう寸法で、さらには麻酔銃を持った部下達が待機している…

ロビンを呼べば、確実に囚われてしまうは必定！
そこまで説明しながら、ブラックマリアはロビンを呼べとサンジを殴る！

また、あの顔に目のマークの紙を貼りつけている女性は亀のスマイルらしく名前はカイマン・レディ。
ブラックマリアはカイマン・レディに向かってロビンを呼べとサンジに命令する。

ブラックマリアの部下達はめちゃくちゃに殴りつけられるサンジは仲間をかばう為に命がけで耐えているのだ、敵じゃなかったら惚れてるなんて口にします。

しかし、サンジはブラックマリアに待てと叫ぶ！

ブラックマリアは手を休め、サンジは一言くらい喋らせてくれと言う。

ブラックマリアの部下達はサンジは一言憎まれ口を叩いてから死ぬつもりなのだと呟きますが、サンジは叫ぶ！

『助けて、ロビンちゃ〜ん！！』

ブラックマリアの部下達は目玉を飛び出して驚く！
ブラックマリアも驚愕！

『ここは三階、大宴会場！人質になっちまった！ごめん！ロビンちゃんが来てくれなかったらオレは殺される！助けて〜！！』

サンジの声は島中に響き渡る！

ワクチンを量産中のチョッパーはサンジの声に反応！

戦闘中のキッド海賊団の面々は、何だこの情けない放送はといい、ハートの海賊団も戦いながら放送に耳を傾ける！

ドレークはアプーと戦闘中で、マルコはキング達と交戦中で放送に対して面白い一味だと笑う！
しかし、やはり苦しい戦いになっているようです！
というか、マルコ強すぎる！

そしてフーズ・フーと戦闘中のジンベエはやはりロビンの知識を狙ってきたとロビンの身を案じる！
フランキーはまだトリケラトプス形態のままのササキとがっぷり組み合いながら、放送に対して完全にロビンを手に入れようとする罠じゃねえかというが、同時にサンジに対して男がみっともねぇ声出しやがってと笑う！
しかし、サンジの真意はわかってるんでしょう！

ナミはサンジの状況を十中八九、敵が女性なんだろうとため息をつく。
また、ウソップは放送が目のマークをつけた猫から聞こえている事に気づくが…

そしてサンジはブラックマリアにロビンを呼んだんだから解放してくれというが、ブラックマリアは私的にサンジが気にいったから飼ってやるという。
他に囚われている侍達はすでにブラックマリアの虜にされてしまっており、ブラックマリア無しでは生きていけない身体に…！（笑）

サンジは『全てのレディを愛したい』と叫び、飼われる事を拒絶するが、ブラックマリアはそんな浮気は許さないと、またサンジに襲いかかろうとするが、そこに『スパンク！』の声と共に巨大な手がブラックマリアの顔面にパンチを入れ、ブラックマリアは倒れる！

ブラックマリアは侵入者ありと、どこから入ったと叫ぶが、『どこにでも咲かせられるわ』と答える声が…！

そこにジャックから通信が入り、『赤鞘のトドメはオレがさす！飛び六胞といえど赤鞘はそんなに甘くない！手を出すな！』と言われ、ブラックマリアはそれにみくびるなと答えますが、しかし、今はそうしてもらえると助かると言って、着物を上半身脱ぐ、

その背中には『女難』のタトゥーが彫られており、また長い棒の先に妖怪『輪入道』がついた奇怪な武器を持ち出して、大事な自分の顔を殴りつけたロビンにいう。

お前はカイドウ様のものになるんだよ、と…

ロビンはいやよ、死んだ方がマシと答え、その隣ではブラックマリアのあられもない姿を見たブルックが頬を赤らめて興奮していた…！！

しかし！（笑）

ブラックマリアはかなりヤバイ奴でしたね！

あそこまで凶暴だとは思っていませんでしたね〜
ただしかし、おそらくはモモの助を可哀想だと言っていたのは本心だとは思います！

おそらく、弱いけど生意気なタイプが好きだとか、そういうかなり偏った趣味をお持ちなのだと思います。
従順な男性は単なるペットにされてしまうのでしょうが…（笑）

しかししかし、一番気になるのはブラックマリアの武器なんですよね！

長い棒の先に妖怪『輪入道』がくっついてるようか奇怪な武器！
もしかしたら、そう見えるだけかもしれませんが…

でも、もしそんな武器だとしたら非常に面白いなあと思いますね！
そんか武器見た事ないですし、どうやって作ったのか？
また、輪入道という妖怪が実在している事になりますし…

もしかしたら、ブラックマリアの糸にくっつけられているだけのものかも知れませんが、糸なら輪入道の火で焼けて溶けてしまいそうですし…

また、もしかしたら輪入道の存在はブラックマリアの種族に関係していたりして？

部下達も妖怪チックですし、ブラックマリアだけ変身後の姿が特殊ですし…

やはり、あの大きな体格は種族的なものだったりするのでしょうか？

めちゃくちゃ気になります！

1005話のあらすじは以上！

めちゃくちゃ面白いところで終わりましたが、次回は休載無しで読めます！
嬉しい！

最新情報追加です！

ヤマト達もサンジの声を聞き、モモの助が目のマークのお札をつけたネズミを捕獲し、ヤマトはそれはカイドウの諜報部隊である『メアリーズン』だと言う。
それらはサイボーグであり、メアリーズは目的もなく移動しているが、バオファンやカイマンレディのような人間のメアリーズと視界を共有していると言う。
そして、やはりメアリーズによりヤマト達も発見され、閉ざしていた物置部屋の扉を破ろうと兵隊達が丸太を用意し、ヤマトとしのぶが臨戦態勢にはいる！！

そして、ブラックマリアの元にたどり着いたロビン達！

ブラックマリアの糸はブルックがソウルソリッドの冷気を使い粉々に切り裂いて処理！

ブルックはブラックマリア達の姿を見て妖怪だと怯えますが、『お前が言うな！』とブラックマリアの部下達から一斉に突っ込まれる！

それによりサンジは解放され、ここでは勝機が見えないから錦えもん達のところに向かうと言う。

ロビンはサンジに『頼ってくれてありがとう、嬉しかったわ！』と声をかける。

ブラックマリアはサンジに『お待ちよ黒足！逃がさないよ！』と叫ぶが、ロビンがかっこよく

『それでいいの？』

『遺言…！』

と戦闘態勢に入る？

いや、ロビンがもうこれ、めちゃくちゃカッコいい！

仲間にひどい事されるのは許せないと言うロビン…

こりゃあロビン、本当にブラックマリアを倒してしまいそうですね！