ローが鬼哭を使わない理由|ローも新技披露あり?
ローが鬼哭を使わない理由についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1005話以降にはローの新技の披露があるのか?という事や、ローが鬼哭を使わない理由についての考察を、
- ローが鬼哭を使わない理由|鬼哭を使用していない
- ローが鬼哭を使わない理由|ローも新技披露か?
- ローが鬼哭を使わない理由|新技はサイバーナイフ?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ローが鬼哭を使わない理由|鬼哭を使用していない
ローが鬼哭を使わない理由は?〜ローも新技披露あり?〜
ONE PIECE1004話までの屋上の戦いにて、ローは愛刀・鬼哭を一度も抜いていません…
今回はその理由について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
鬼哭を使用していない
ローは今まで、元々攻撃的な能力ではないオペオペの能力を攻撃に応用する触媒としても愛刀・鬼哭を使用する機会が多かったわけですが、最終決戦であると思われる四皇二人を相手にした屋上の戦いが始まって依頼、一度も鬼哭を使用していない…というか、柄に手をかけてすらいないように見えます。
ルフィの業火拳銃がゴングとなり、本格的に戦闘が始まった後、ローはカイドウに
『おれは体内への…医術的な死を与えてやる…』
と言っていましたが、その後に使用したのは、セリフそのまま、内臓に直接ダメージを与えるガンマナイフとか、カウンターショックです。
また、タクトでカイドウに岩石の雨を浴びせたりしましたが、とにかく、オペオペの能力のみで攻撃している…
また、回避もシャンブルズによる瞬間移動を多用しています。
さらに、武装硬化しているようにも見えない…
自分の外からの物理攻撃は効果がないと考え、とにかく内臓にダメージを与えて弱らせようとしているのか?
一応、カイドウにガンマナイフは効いており、またリンリンにカウンターショックは効いていたようですが、本来なら致命的ダメージに結びつけたいローの最大級の技が致命的ダメージを与えるにはいたっていない…
また、すでに屋上はROOMの中にある状態のようですが、能力を多用すればローの体力は必要以上に減り続け、最後にはルフィの覇気切れに似たような状態に陥るのではないでしょうか?
ローには、何か秘策でもあるのでしょうか?