キラーの鎌阿音撃の強さ｜独特な戦闘スタイルは我流？

キラーの鎌阿音撃の強さについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1002話でカイドウを斬ったキラーの技、鎌阿音撃（カマアソニック）の強さについての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

キラーの鎌阿音撃の強さ｜鎌阿音撃ってどんな技？

甲塚

ONE PIECE1002話、キラーは前回の斬首爪に続き、また新たな技『鎌阿音撃』を披露してくれましたが、これはめちゃくちゃ強いのではないでしょうか！？

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

キラーはカイドウの背中に乗り、助走をつけて跳躍すると、パニッシャーの鎌を回転させ、背中から腹や胸くらいまでを貫通するような斬撃を繰り出しています。

これは明らかに本当に鎌で斬り込んでいるのではなく、体内に斬撃と同じようなダメージを与えているように見えます。

いくらなんでも鎌が伸びる事はないでしょうしね。
また、血が出ているようでもないので、おそらく、そういう技なんだと思えます。

しかし、これが飛ぶ斬撃ならば鱗で弾かれるか、背中に傷をつけるだけで止まる…

特殊な衝撃波が、あの鎌が伸びたように見える斬撃の正体だと思うのですが、体内にまで通る衝撃波なんて、なんて特殊ですよね…

おそらく、覇気を応用しているもので、流桜に近いけど、流桜でもないみたいな不思議な斬撃を繰り出しているように見える…

内部がどうなっているのかわかりませんが、貫通していますから、骨や内臓にはこの斬撃のダメージは通っているずですよね。
悲鳴を上げていますし、効いている…

不思議な技ですが、威力はどうえれ、おそらく防御不可能な感じの技にみえますね！

防御不可能の斬撃なんて、これはかなり強い技ですよね！