カイドウの人獣型に奥の手あり？｜龍の姿では敗北必至！

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1003話以降に披露される可能性のあるカイドウの人獣型についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

カイドウの人獣型に奥の手あり？｜龍の姿では勝てない！

甲塚

ONE PIECE1002話、カイドウには全くいいところがなく、リンリンがいなければ終わっていた可能性も…？

今回はカイドウの更なる力、奥の手について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

頭にも書いたように、1002話のカイドウには全くいいところがなく、リンリンがフォローしてくれていなかったら、今回のゾロの飛竜・火焔で終わっていた可能性も考えられますよね？

まあ、フォローが無くても自分でも気づいて避けていたのかも知れませんが…

しかし、壊風は回避されたり弾かれたり…

ボロブレスは両断されるし最早ルフィには効かない…

また、ルフィ達は硬い鱗では防御しきれないくらいの攻撃力と内部にまでダメージを通してくるテクニックを身につけてきている…

カイドウは赤鞘九人男達との戦いでもそうでしたが、何故か、必ず最初は龍の姿で戦いますよね？

おそらく、相手が多数の場合は龍の姿の方が壊風やボロブレスがあり、一網打尽にしやすいでしょうから、単純に戦いやすいのでしょう。

しかし、それは自分を傷つけられないレベルの人間に対してであって、自分を傷つけるレベルの人間が徒党を組めば、逆に身体が大きく集中攻撃を受けやすい龍の姿ではルフィ達に太刀打ちできないでしょうね！

今後、龍の姿はもう逃走用になってしまうのか？

それともまだ、龍の姿にも隠された力があるのでしょうか？

もしかしたら、壊風とボロブレス、そして咆哮が変化する雷、それら全てを同時に放射する超特大破壊ブレスを吐くような事もあるかも？