ササキのトリケラトプスの角は覇気の塊？｜ONEPIECE1003話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

ササキのトリケラトプスの角は覇気の塊？｜戦闘スタイルは？

トリケラトプスの姿では、おそらく突進体当たりが主な攻撃方法になるでしょう。
また、角も硬そうですから、いかにワポメタルのボディをもつフランキー将軍でも凹んだら穴が開いたりする可能性もあるでしょう。
ブラキオタンクはリンリンのパンチに一度耐えたようですが、クリーンヒットではないでしょう。

何度か書いていますが、フランキーにとっては、かつて自分か止めようとして吹き飛ばされて死にかけた海列車のように感じると思います。

しかし、相手は知性と感情がある人間が変身したものですから、フランキーはまた本人は大真面目ながらも変態的な方法でササキを止めるでしょう！

また、おそらくササキは人獣型も披露するでしょうが、やはりあの異形の刀が気になります！

何枚もの刃の集合体みたいな刀身でしたが、あれがどう言うものであるのか？

クイーンが拷問や処刑用に作ったカラクリ武器である可能性が高いとみますが、基本的にササキも剣士タイプでしょうから、最終的には斬り合いになる…？

しかし、フランキーがまともに斬り合いなんかするようにも思えませんから、ササキは最後には身も蓋もないような、情けない方法で倒されるという恥ずかしい最期を迎えるような気もします！

さて、フランキー将軍とササキの戦いは何話から再開するのか？

甲塚、めっちゃ楽しみで首がもうかなり伸びちゃってます！（笑）

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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