ゾロとキラーが屋上に到達した理由｜黒ひげティーチ
黒ひげティーチ
11人の超新星は、黒ひげティーチをくわえて『最悪の世代』とも呼ばれるわけですが、ティーチも独立して海賊団を立ち上げてから2年ほどしか経っていないわけですが、それまでも海賊ではあったわけですから、ルーキーとは呼べないわけですが、それでも同時期に台頭してきた海賊として11人の超新星と一括りにされているのでしょう。
しかし、甲塚がずっと気になっているのが、頂上戦争の時に白ひげがティーチに言った『ロジャーが待ってる海賊はお前じゃない』というセリフ。
もし、ロジャーが待っていたのがジョイボーイ海賊団だったと白ひげが聞かされていた場合、白ひげがティーチにその特徴とか条件みたいなものがないと感じて『お前じゃない』と言ったのかも？
単に直感とか、ティーチの性格を考慮しての事だったかも知れませんが、そんな風に考えてみると、ティーチは運命的に選ばれているような存在ではない？
いや、またはジョイボーイ海賊団の再来に敵対する者という運命にある存在なのかも？
もしかしたら、ロックス海賊団がジョイボーイ海賊団の運命的を受け継ぐような存在に成るはずだったが、何かが狂ってしまったとか…？
なんだか、やはり運命を操作している人物がいるような気がしますな、マリージョアに！！
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました！
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