ONEPIECE916話ネタバレ光月家が悪霊一族の理由|その理由についての妄想考察
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース第916話でホールデムが口にした光月家が悪霊一族という意味についてを916話のネタバレも含みますが、
- ONEPIECE916話ネタバレ光月家が悪霊一族の理由|20年という時間
- ONEPIECE916話ネタバレ光月家が悪霊一族の理由|おでんこそトキトキの実の能力者?
- ONEPIECE916話ネタバレ光月家が悪霊一族の理由|『ワノ国を開国せよ!』
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
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ONEPIECE916話ネタバレ光月家が悪霊一族の理由|20年という時間
ONE PIECE、光月家が悪霊一族!?その理由についての妄想考察~トキトキの実はおでんが食べていた?~
なんとなく、なんとなくですが、光月家の謎が明らかになりつつあるONE PIECEワノ国編。
今回は916話でホールデムによって言及された
『光月家は20年前にワノ国を滅ぼそうとした悪霊一族』
だという件について、妄想考察してみます!
20年という時間
光月家は20年以上前には、正当なワノ国の統治者であったようです。
ゾウ編で、光月家は九里の大名として説明されていましたが、九里の一大名家がワノ国全体の統治者であるというのも、どこか釈然としません。
また、九里に『おでん城』があったのも20年以上前だと言います。
これに絡んでくるのが、かつてモモの助が海賊王ロジャーと会った事があると言う件。
ロジャーはモモの助が生まれるはるか前に処刑されているはずですから、あいまいとはいえ、そんな記憶がある事自体がおかしいと言えます。
そこで、甲塚は次のような仮説を立ててみました。